女3人の収穫祭

はかせの体調がいまいちだったのですずと2人で今年は収穫祭にお出かけしてきました。
ただ姉も行きたいというので正確には女3人でのおでかけ。
育休以来、2人でおでかけするのはほんと久しぶりでどうなるかと思いきやこれまたどうってことなくおでかけできました。
というよりすずも成長したんだなぁと実感(^^)
また2人でお出かけしよっと♪

ダブル保育参加&面談

はかせとともに参加してきました。
昨年私だけが参加しているのですが今年はタイミングもあり一緒に参加することが出来ました。かっぽう着に三角巾にジャージに眼鏡…かなり怪しい保育士の完成。おかげで幼児たちからはかなり奇異な目が痛かった(笑)でも毎回ながら保育園の様子をみるのは楽しいわけで。
ちなみに数日後、風邪をぶり返したはかせなのでした。。。

扁桃腺

はかせが入院しました。
月曜の晩から発熱し、火曜日会社を休み、水曜日微熱で出社し、木曜日会社を休み病院で点滴を受け帰宅、金曜日も会社を休み病院で点滴を受け帰宅。しかし熱が上がっていく一方で結局土曜から入院。
それから2日間は高熱のまま病院で24時間点滴生活を強いられておりました。
ようやく月曜あたりから回復傾向となりなんとか2,3日中には退院できる様子となりました。
いやはや家で高熱でうなされていた時はどうなるかと思ったけれども無事で良かった。
ちなみにすずと母子生活を送っていたわけですがすずに「かーたんと2人で頑張るぞーオー」と掛け声をかけたところ「え〜」と首を傾げられました。
かーたんと2人ってそんなに頼りないかしら。。。

ドリカム~裏ワンダーランド~

10/21(土)に行ってきました!
運よく初日代々木第一体育館のチケットが取れて連れ友のばると行ってきました。
そしてなんと今回はアリーナの前から三列目と言うかつてないほどのベスト席で興奮しまくり!!みわちゃんとまささんの顔が良く見え、もう感極まって泣きそうだった(笑)
あ~、今年の運をここで使い果たしたかって感じでしたがそれはそれでいいわけでv
次も良い席取れると良いな(^^)

将来の悩み

私の母親は専業主婦だったので幼稚園や小学校でも家に帰ってきたら家にいるのが当たり前の毎日でした。でも、今ふと思い返すとその記憶ってあんまりにも当たり前すぎて記憶がなかったりして。しかしその頃はちょうど高度成長期の真っただ中で女性が働かなくてもそれなりに生活はできた時代なわけで。
そして現在…共働きが主流になってきている世の中で私が思うことは保育園に通っている間は良いのだけれども、すずが小学校に上がり1人でカギを開けて夕方まで家で待っている生活を考えるとやっぱりちょっと胸が今から痛んでしまうのです。できれば小学校から帰る前までには家にいて「お帰り〜」と言ってあげたいと思ってしまうのです。そうなると家の近所に転職先を探すか、自宅でできる仕事を探すか…などと色々考えてしまったりします。でも、長年務めてきた今の職場の待遇やすずが成長するにつれて教育費等の負担が出てくることを考えると辞めるわけにもいかないわけで。
すずが小学校に入るまであと4年。どうするかなぁ…

荒川車庫とあらかわ遊園

荒川車庫にて鉄ちゃん(?)祭りが開催。
荒川線を走る路面電車に関連したグッズの販売、機材展示、電車との写真撮影などなどさまざまなイベントを開催。すずもけっこういろんなものに興味津々となり楽しんでいたご様子♪
そして時間もあったので隣駅のあらかわ遊園へGO!
しかーし、入場ゲート前の公園のトラップ(すべり台)にてすずつかまり
そこで30分ほど遊んだ後、近くに子連れOKのネパール料理屋でランチ。
私的には味がヒット♪良いところを見つけたわ。
そしてお昼をしてからようやくあらかわ遊園へ。
すずはやっぱり飛行機のオブジェにくぎ付けで居座りまくり。
14:30から広場でアンパンマンショーが開催されるのでかわいそうだけど強制終了。。。
でもショーが始まってしまえばショーにくぎ付け。そして15分くらいしたら飽きだしたけど最後まで乗り切りました(笑)
ショーの後は動物ふれあいエリアへ。しかしすずさん、ちょっとびびりになりモルモットやヤギに触ろうともせず。しまいには羊にどつかれる始末…。
そしてたっぷりとあらかわ遊園を堪能し、帰路ははかせの腕の中でグッスリお休みしたすずなのでした。

復興シンポジウム

先日仕事のおまけ?で復興シンポジウムなるものに参加してきました。
内容は、環境省と大手ゼネコン4社が除染・浄化について被災地においての取り組みと復興へのビジョンを語り合うもの。
それぞれの計画や取り組み、課題などを聞き、共通して言えたことは効率的な除染方法が今だ確立されていないのが現状とのこと。そして線量の高い汚染土壌の搬出先も決まらない、水洗浄で屋根や家周辺の放射能物質を落とす作業をしたり、落ち葉などをバキュームで吸い取る作業をするがコストがかかって仕方がない、木の伐採は環境保全という面から簡単にすることはできないなど・・・現場における課題は大きいようです。
環境省からの回答と言えばとにかく情報収集や除染計画の策定がせいいっぱいといった感じで、実際、除染作業等に従事している作業員や地元の方々との温度差がかなりあるのも現実。
聞いて勉強にはなりました。早く革新的な除染方法が開発されるといいのにな。